写真など情報
ミサワホーム東関東 木更津住宅公園CENTURY蔵のある家
ふれあい深まるセンターリビング。これからの家族のあり方を形にしました。
建物タイプ
木質系 2階建て(1階に蔵収納)
建物の特徴
デザイナーズ住宅
「蔵」付住宅
奥さまのオススメポイント
すっきり片付く大収納空間「蔵」
モデルハウスのデータ
アクセス情報
※最大拡大した場合、近似値表示の為ピンの立つ建物にずれが生じる事がございます。
会社情報
昭和43年 9月
株式会社千葉ミサワホームを設立
平成 4年 3月
施工力強化の為、株式会社千葉ミサワ建設を設立(出資30百万円)
平成 8年 2月
本社を現在の千葉市中央区問屋町1番35号に移転
平成 9年 4月
支店制(本店、船橋、柏、木更津)を導入し、建設部門を各支店に配置
■ (旧)株式会社ミサワホーム茨城
昭和51年 6月
株式会社ミサワホーム茨城を設立
平成 4年 3月
本社を水戸市城南2-6-7(現 水戸支店)に移転
平成 7年 4月
本・支店・営業所体制へ改編
平成14年12月
リフォーム事業拡大の為、ミサワホームイング茨城株式会社を設立
■ ミサワホーム東関東株式会社
平成15年10月
株式会社千葉ミサワホームと株式会社ミサワホーム茨城が合併し
ミサワホーム東関東株式会社となる
合併により7支店(千葉・船橋・柏・木更津・水戸・つくば・日立)
2事業部(ホームイング、特建)体制となる
平成16年 5月
リフォーム事業拡大のため、ミサワホームイング東京株式会社の
千葉エリア5店舗を営業譲渡により編入
平成16年10月
ミサワホームイング茨城株式会社を統合し、エリア全体の
リフォーム事業の強化を図る
平成17年 4月
つくばエクスプレス開通による市場拡大に対応するため、
つくば支店に守谷営業所を新設
平成21年 6月
本社を千葉県千葉市稲毛区園生町388番地13に移転
平成22年 4月
リフォーム事業をミサワホームイング株式会社に分割
■ 宅建業免許 ■ 国土交通大臣許可(2)6496号
事例
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資産価値を高める外観デザイン |
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上質な街、人気の高い街、歴史のある街。ミサワホームは確かな価値のある街をいくつも調査し、どの街にも調和する外観をデザインしました。 「クラシックタイプ」の他日本家屋特有の焼き杉のイメージを取り入れた「ジャパニーズタイプ」と明るく軽快な自然感覚の「ナチュラルタイプ」をご提案。街並みづくりに貢献できる外観デザインです。 |
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「2階4層のスキップフロア」 |
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「1階の蔵」を設けたことで、0.5階ずつフロアが上がっていく、2階4層建てのスキップフロアとなりました。 敷地を立体的に有効活用できるよう「タテ」の広がりと奥行きをデザイン。 さらに、1階は3つのリビングを連続させるなど、「ヨコ」にも暮らしが広がり、家族を身近に感じながら、ゆとりある生活を愉しむことができる住まいです。 |
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今までにない、愉しむ提案 |
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1階の「メインリビング」には新しい空間設計を3つご提案しました。 1つは脇に設けた「1階の蔵」。「蔵」があることで「メインリビング」を多彩に活用できます。ふたつめはゆとりを感じさせる、高さ3.5mの吹き抜け。3つめの1.5階「スキップリビング」ともほどよくつながり、広がりを感じさせます。 |
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「玄関」 |
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何も置かない、すっきりとした美しい上質の空間です。お客様をゆったりお出迎え、お見送りできるゆとりの玄関を設計しました。 素材感が優しい漆喰クロスと珪藻土壁による、洗練された空間をご提案していきます。 玄関の「蔵」ともいうべき「シューズクローク」もご用意。モノのない、いつも美しいスペースを実現できます。 |
南極昭和基地の建物の多くは |
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強固な一体構造の「モノコック構造」 |
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南極昭和基地で私たちがお手伝いした建物は、延べ約5,000m2・34棟にもなります。また、南極の厳しい条件にさらされた建物を30年経ってから日本に持ち帰り、調査をした結果、その強度、耐熱性、耐久性は問題なく、さらなる使用にも耐えうることが確認されています。 |
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ミサワホームの「木質パネル接着工法」は、工場で均一生産されたパネル同士を、高分子接着剤とスクリュー釘で”面接合”する工法。外力が接合部などに集中しにくい構造となっています。強固な箱形を構成する「モノコック構造」となるため、台風や地震などの外力をしっかり受け止め、建物全体に分散する事ができます。 |
ミサワホームは先進の工業化住宅。木質パネルは強度のすぐれた耐力壁です。 |
家の建築材に最も適した素材。 | |
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木はあらゆる力に強く、比重も軽く、自重が負担になりません。しかも、高断熱で熱に強く、建築材として理想的な素材です。 |
家の強さをはかる目安に、耐力壁の強度があります。耐力壁の強度は、国土交通省が認定する「壁倍率」を比較すると分かります。(*1)幅1m当り約130kgNの水平荷重に対して弾性的に変形すれば、壁倍率1倍です。一般在来木造は壁倍率3倍。ツーバイフォーは5倍。ミサワホームの木質パネルについて同様の計算をすると、実に「壁倍率8,5〜11倍」(*2)に相当する事が確認されました。変形量も一般在来木造の約1/4.5、ツーバイフォーの約1/3.5ととても頑丈です。 |
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高気密の空間を実現する、 |
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ミサワホームは、独自の木質パネル接着工法により、優れた断熱性を実現しています。木質パネル同士を高分子接着材で面接合することなどにより、魔法瓶のように安定した高断熱・高気密構造の住まいをお届けします。 |
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1m2すき間比較では、ミサワホームは一般在来木造住宅の約1/3〜1/7というすぐれた気密性が確認されました。 |
過去の大地震において、 |
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住宅業界初の「無公害防蟻工法」。 |
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甚大な被害をもたらした阪神・淡路大震災でも全壊・半壊ゼロ。また、数々の実大振動実験により、その強さを実証しています。 |
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工場の生産段階で、床パネル下部に防蟻シートを貼る「無公害防蟻工法」を採用。薬剤を散布する方法と違い、土壌汚染の心配がなく、効果も持続します。 |